★皆さんに送って頂いた画像を公開しています★
【更新情報】
●のぶにいさん提供の画像【1/48 HX1】を追加しました!(2014.3/9) ●のぶにいさん提供の画像を追加しました!(2010.4/7) ●なかやまさん、東京の田村さん提供の画像をラジコンギャラリーに移動しました!(2010.4/7) ●ページアドレスを変更しました!(2009.7/21) ●レッド大阪さん提供の画像を追加しました!(2007.7/8) |
【提供者スペシャルギャラリー】
●エアーウルフ新世紀合金&ラジコン ●エアーウルフ新世紀合金&ラジコン【試作版】 |
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●HIROBO社製イーグルフレイヤ用ボディエアウルフ(なかやまさん) |
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます
<画像提供のぶにいさん>
エアーウルフ生誕30周年記念!!
<1/48 HX1>
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<提供者コメント>
エアーウルフSeason2−19話に1度だけ登場した「HX1」です。 こちらのモデルはプラモではなく、「ソリッドモデル」で、 AWに匹敵するほど、デザインにインパクトがあり、 製作にあたっては実質、1話しか劇中に登場しておらず、 「HX1」のボディカラーは厳密にいうと4色なのですが、 台座は本体から取り外し可能です。 |
<画像提供:のぶにいさん>
<アオシマ新世紀合金1/48エアーウルフ(限定版)&オーガニック1/32ブルーサンダー>
<提供者コメント>
オーガニックから発売された1/32ブルーサンダーです。 |
<画像提供レッド大阪さん>
<アオシマ 新世紀合金ダイキャスト【マットブラックver.】>
<提供者コメント>
初めて新世紀合金エアウルフの存在を知った次に、マットブラックverの情報を知り画像を目にした時には鳥肌ものでした。1/48モデルではありますが、遠近感次第では実機に非常に近いエアウルフ最大の“力強さ”がすごく表現されていると思いました。今後の新世紀合金エアウルフシリーズのギミック発展を期待したいです。 |
<画像提供ファルコンさん>
<アオシマ 新世紀合金ダイキャスト【限定版】>
※この画像は拡大しません。
<画像提供KITT大好きさん>
<アオシマ 新世紀合金ダイキャスト【通常版】>
ダイキャストカーナイト2000とのツーショット!
<画像提供タイガーキャブさん>
<アオシマ 新世紀合金ダイキャスト【限定版】>
モノグラム1/32「ブルーサンダー」との夢のツーショット!
<画像提供のぶにいさん>
<アオシマ 新世紀合金ダイキャスト【限定版】>
のぶにいさんのギャラリーにて「ブラモデル・ラジコンショー」で撮影された新世紀合金の画像も見られます!
<撮影者コメント>
AMT社製1/48のプラモデルも組み立てましたが、今回の新世紀合金は、それを上回るほどの出来なのでは!と手に取った時に思いました。特にドア・ハッチオープンには感動しました。 イメージ的にフロント・パイロットが二人というのが気になったので1名減員(;^_^A結果コクピット内パネルがよく見える様になりました。 テールローター接地防止具、ミサイルポット等を塗装すると、よりリアルになります。 |
<画像提供:エアウルフファンさん>
<アオシマ 新世紀合金ダイキャスト【通常版】>
※この画像は拡大しません。
<画像提供:やまかおさん>
<画像提供:のーふぃあさん>
●RCエアーウルフ●
<画像提供:tahmazoheliさん(所有者MOTOさん)>
↓飛行中の画像を追加しました。
このヘリについてもっと詳しく知りたい方は、MOTOさんのブログをご覧ください。
『電動RCヘリ大好き!MOTO’S web』 http://blogs.yahoo.co.jp/yahata76/9616747.html
●オリジナル制作バッジ&エンブレムステッカー●
<画像提供:ファルコンさん>
※この画像は拡大しません。
<制作者コメント>
制作手順は、トレーシングペーパーでエンブレムをペンでなぞり、それを大きさを決めコピーし、8色のマジックで色を塗り、ふちを・ハサミで切り抜き、荷作り用の太い透明ビニールテープを裏と表に貼り裏にナイスタック両面テープ強力タイプを貼り付けまた、ふちにそって貼り付け、切り抜く。あとは剥離紙をはがして貼るだけ。ビニールテープは防水と保護のためです。ただし、退色したり痛んだりしたら残念ながら、一度はがしてから新しい物を貼らなければなりません。自分は、フライトジャケットやベストに貼り、毎日着ています。 |
●エアーウルフのプラモデル●
<画像提供:HarleKingさん>
以前ガースのお部屋のTOPページにも飾らせて頂きました!!
<製作者コメント>
ボディの色は、実際はメタリックブラックのようですが、 遊び心でフィルムの古さによるセピア感と、いつもあの砂漠の日に照らされている感じを出すために、あえてボディカラーをメタリックブラウン(少し茶色みを帯びた黒メタリック)にしました。そうしたところ、あの映像フィルムの劣化による茶色味や、夕日に照らされたときの赤味が見事に再現できたので、カラーリングに関してはかなり気に入っています。 また、画像では見えないのですが、内装も、普通に組み立てていくと、ただのベル222機の内装になるのですが、これを、余った部品や自分で加工した部品を使って実物通りに仕上げています。 |
●エアーウルフ関連の画像をお持ちの方で、このコーナーにご協力して頂ける方は、ぜひお知らせください!
ここに→MAILしてください。お待ちしております!