★ラジコンギャラリー★
★提供者★
●なかやまさん ●東京の田村さん ●浅沼さん ●Crazy bearさん ●匿名希望の[*ホーク]さん |
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<画像提供:なかやまさん>
なかやまさんのHPにて、ラジコン画像公開中です↓
http://www1.big.or.jp/~aki/aw/
<画像提供:東京の田村さん>
<製作者コメント>
市販されていない電動ラジコン用のエアーウルフ(BELL222)のボディーを1から設計して、製作しました。一年半かけて設計から原形モデルの作成、型を作り、そこから出来上がったものです。小型電動ヘリなので、いかに軽く作るかが一番の問題でした。軽さを優先すると、ふにゃふにゃになり、使い物にならなかったりもしました。 ボディーの長さは、頭から尾翼の先端まで約860mm、幅265oです。非力な電動ヘリにつけて飛ばすためには、この表面積で220gに収めることが一番苦労しました。何度も壁にぶつかり、止めようかと思いましたが、エアーウルフが空を飛ぶ姿を想像したり、 エアーウルフのビデオを見たり、ガースさんのホームページにも励まされました。 |
<画像提供:浅沼さん>
<画像提供:Crazy bearさん>
<製作者コメント>
エアーウルフのFRPボディを購入したのですが、そのボディがあまり出来が良いものでなく、ピンホールがいたるところに空いていたので、まずその穴埋めから始めました。パテを盛り、乾いてはサンドペーパーを掛け、その繰り返しでやっとの思いでサフェーサーを吹き、白の下地を塗り、 いよいよ塗装の段階に入ろうとしましたが、エアーウルフは、黒じゃないんですよね。そこでまた一苦労して、何とか色を合わせて、がん吹きし、完成したのが画像のボディです。大体2週間位かかりました。 その先は、ラジコン用のフレームに合わせて加工して行きました。特に苦労したのは、3本の引脚加工です。なにしろ同時に出し入れしなくてはいけないので、タイミングとかサーボホーン、ピアノ線調整とか・・・。苦労して造り上げた機体なので大空を飛んだ時は、感動ものでした。 サンティーニボディは、ジェットレンジャーボディを加工して塗装したものですが、やはり、塗装で苦労しましたね。特にサンティーニエアーの文字抜きです。あれはシールではなく、大きなクリアシールを専用カッターで文字を切り抜いて塗装したものなんです。後は、テール部分の星型の位置。コレも結構根気がいる作業でした。一枚一枚大きさを変えて抜いていくんです。 |
<画像提供:匿名希望の[*ホーク]さん>
<提供者コメント>
画像では分かりづらいですが、メインローターは4枚です。(小さい羽が2枚付いています) |
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