<脚本> バートン・アームス <監督> ジョージ・フェナディ <出演> マーク・ベンチュリーニ(キース・ローソン)/トム・サリバン(チャーリー・コナーズ) シェリー・バーマン(ジョッシュ・ベビンズ)/シャロン・アッカー(E・G・サンフォード) ポール・クラフォーツ(ベルツ)/マイケル・マスターズ(キャビー)/他 |
シカゴの町にやって来たマイケルとRC−3は、ジョッシュ・ベビンズがオーナーを務めるクラブへ向かっていた。渋滞に巻き込まれている間、二人は、ナイト2000の中でクラブの音声を受信して、盲目の歌手、チャーリー・コナーズのピアノ演奏を聞いていた。 演奏を終えたチャーリーとジョッシュの前に、4人組の男達があらわれ、ジョシュが襲われた。異変に気づいたマイケル達は、急いでクラブに向かい、二人の元にかけつけるが、ジョシュは意識不明になっていた。 病院に運ばれ治療を受けたジョシュから事情を聞こうとするマイケルだが、彼は何も話そうとしない。マイケルは、キットが録画したクラブ周辺のビデオの映像を確認し、そこにRC−3の友人、キース・ローソンが映っている事を知る。 |
★NBCTV(1985〜1986年放送) 第4シリーズ第10話(シリーズトータル第73回) 【アメリカ放送日】 1985年12月13日 【日本放送日(関東)】 (不明) |
不動産屋のキースは、クラブを乗っ取るため、ジョッシュと町の住人達を追い出そうとしていた。マイケルは、破壊されたキットを助けてくれた(詳しくは第47・48回「無敵装甲戦車ジャガーノート大激突!!破壊編/再生編」をチェック!)シカゴの人々に恩返しをするため、彼らに力を貸す。 第11回「危うしナイト2000!スクラップ地獄・脱出!空中ターボ噴射!!」では、事件に巻き込まれた目の見えない女性のためにマイケルとキットが力を貸します。 RC3とキースが会っていたオープンカフェは、第47・48回「無敵装甲戦車ジャガーノート大激突!!破壊編/再生編」で、マイケルとマータが使っていたカフェと同じ。 <このページ制作にご協力頂いたK.Mさんに感謝します>
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●『OLD TIME ROCK AND ROLL』 ボブ・シーガー ●『COUNT ME OUT』 ザ・ニュー・エディション |